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マヒマヒのグリル&タブビール(タヒチ) [レストラン]

突然ですが、満月のパワーってすごいなぁと思います。
この前の満月の日、たまたま海辺のホテルで、部屋付きの露天風呂から
2時間くらい、一人でぼーっと傾く月を眺めていたのですが、それはそれは。
いろんなことを考えましたが、すべてポジティブに消化されていきました。
最近、わりとネガティブだった私には、嬉しい変化。

ムーンカレンダーチェックしているわけではないし、
ゆっくり月を眺めるなんて、私の生活の中ではあまりないことで、
それだけで特別なシチュエーションです。

一番よく覚えているのは、新婚旅行で訪れたタヒチの満月。
フランス系の粋な船長が操縦するヨットでのサンセットクルーズ中に、
誰かが叫んだ一言に、全員が釘付け。

「あ、満月が欠けていく!」

心を奪われました。
丸かったはずの月が、あっという間に闇に呑まれていく・・・。
人生で初めての経験に心が震え、身動きもできず。

船長が「そういえば、月食だっけ」と、事も無げに言ったのが、妙におかしくて。
日本では、月食・日食ってニュースで一大イベントのように取り上げられますが、
タヒチの人はあんまり気にしてないみたいです。

水上コテージに戻った後も、まだ完全には満月に戻っていなくて、
しばらくボーっと、海に映る月を眺めていました。

そのうち、満月に黒い雲がかかり、雷が遠くで鳴り、嵐がやってきて・・・。
自然の驚異が一度にやってきたせいか、私も一緒に再生したような、
不思議な気持ちになりました。
(あら、今気が付きましたがこのときも満月+海♪)

さて、いつもメインの食べ物にたどり着くのに時間がかかっていますが^^;
今日は、マヒマヒのグリルとタブビールをご紹介します。

マヒマヒというのはシイラのことです。最大で体長2m・40キロにもなるという巨大魚で、
日本でも、秋田から九州まで、幅広く食べられている魚(私は日本では食べたことないです)。
タヒチやハワイをはじめポリネシアでは高級魚として有名で、多くのレストランで見かけます。

マヒマヒを食べたのは、ボラボラ島のBloody Mary's(グリル)とSnack Matira(バーガー)。
淡白な白身魚ですが、シンプルな味付けでボリューム(肉厚)があります。
バターとタヒチレモン(ライムに似た味)で味付けするのが、タヒチ流。

Bloody Mary'sはボラボラ島での有名店ですが、床があるはずの足元が白い砂になっていて、
酔っ払ってうっかりすると足を取られてしまいそうだけど、それが面白い、カジュアルレストランで
バーも充実してます。

Snack Matiraでは目の前の青い海を独り占めできますよ♪
ボラボラで一番美しいと有名なマティラ岬を臨む場所にあり、
遠浅で誰もいない、波の穏やかな美しい海が眼下に広がります。
ここではポワソン・クリュも食べましたが、大きめにカットされたマグロは
食べ応えがあって、美味しかったです。

それから、タブビール。
これを飲んだのはインターコンチネンタルホテル・ボラボラ内のレストラン。
味は、わりと甘く、それでいてスッキリしたかんじ。ヒナノ・ビールよりも辛口です。

ポリネシアンダンスを見ながらの夕食。ダンサーに「おいでおいで」されて、
夫婦でトライ! 生まれたての子羊並のへっぴり腰に大笑い。
隣にいた新婚のアメリカ人夫婦に"Congratulations!"と言われ、
"You too!"と叫び返し、お互いにニッコリ、幸せな気持ちに。
普段はありえない、あまりのハイテンションぶり、
タブビールの効果であることは間違いないかと(笑)。

ポリネシア語のタブ(Tabu)は、禁忌とも訳されるタブー(Taboo)の語源。
その名前の示す通り、ラベルには「ティキ」の絵が描かれています。

「ティキ」とは、タヒチの人にとっての守り神。 
タヒチの土産物屋では、ちょっとこわい顔の木彫りの人形としてよく見かけます。

エア・ヌイ・タヒチのサイトでは「神話で語り継がれている創造主の長男を模したものだという説、
初めて誕生した人間をかたどった繁栄と平和の象徴として作られたものだという説、
土地を守るために捧げられた生け贄の人間の代わりに作られたものだという説、
霊媒師に力を与える役割を持つという説・・・地域によってティキの伝説は異なっており、
その素材や形も多種多様。またイースター島のモアイも、実はティキを起源とするのでは
ないかなど、現在でもその起源は謎に包まれたままです」とある、不思議な守り神なのです。

残念なことに、タブビールを飲んだのはその1回だけ。
前回、紹介したヒナノ・ビールは、日本国内でも一部のお店で手に入りますが、
タブビールは日本では見たことがないし、ネットでも取扱会社が見つかりませんでした。
手に入らないとなると余計に欲しくなり、思い出が美化されていくのが、人間の脳の不思議(笑)。

また、満月と海のパワーをもらいに行きたいなぁ、と思う今日この頃。
早く新型インフルエンザ騒動が落ち着くことを祈るばかりです。

★ティキ像の写真はこちら(エア・ヌイ・タヒチ)
http://www.airtahitinui.co.jp/mail/20070515/index.html

湯種食パン(日本) [レストラン]

hermes.jpg

最近はまっているのが、湯種食パン。
95℃のお湯で小麦粉を練ることで、もっちり感がUP!!
トーストすると、外はカリッと、中はもっちり♪
週に3回は買いに行ってしまいます。

お勧めは、エルメスならぬ「ヘルメス(HERMES)」。
食パンに関しては、岡山で食べたパン屋のなかで一番です。

ほかにも、カナダ産のマニトバという小麦粉を使った食パン
(オーナーいわく、一番食パン向きの小麦粉だとか)とか、
ハードトースト(トーストするとカリカリにしあがります)とか、
六穀食パンとか、いろんな食パンがあって、どれもおいしい!
(菓子パンは・・・むむむ)

湯種パン.jpg

お店の外には、テーブル椅子と犬をつなぐ場所があって、
買ったばかりのパンを食べるのもいいですよー。
自動販売機でコーヒー等が50円で買えるのもうれしい。

娘はポンデケージョ(60円)にはまっていて「ちーずぱん、かう!」と
いつも宣言します。小ぶりなサンドイッチもおいしいですよ。

今が一番気持ちのいい季節、パンを買っておでかけしませんか♪

★ヘルメス(HERMES)
場所:岡山市下中野10番地
℡:086-243-2811
営業時間:7:30~20:00
定休日:なし
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世界の生牡蠣&マンハッタンクラムチャウダー(アメリカ) [レストラン]

久しぶりにメールした友人Tから、数時間後に「今ニューヨークから戻ってきたよー」との返信が。
彼女は国際色豊かな人で、気がつくと、ベネズエラにあるエンジェル・フォールを見に行ってたり、
スウェーデン大使館での勉強会に誘ってくれたり、いろいろと楽しい話題を提供してくれます。
私が「ああなりたいなー」と憧れる、アクティブで愛と好奇心に満ちあふれた女性です。

彼女のブログ「こころに浮かぶリアリティのおもむくままに」の3月13日付けの記事で、
「Chelsea market内のThe lobster placeで美味しいカキを食べた~♪」という記事を見て、
同じくニューヨークの「Grand Central Oyster Bar」を思い出しました。

「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」は1913年創業。
マンハッタンの玄関口「グランド・セントラル・ステーション」の駅構内にあり、
世界的な知名度を誇るレストランとして、観光客はもちろん、ニューヨーカーにも愛されています。

その昔、私が大学生だったとき。
今や散々な評判の外資系企業に内定した友人Yが「ニューヨークで1ヶ月間
語学研修を受ける」というので、いい会社だなーと羨ましく思いつつ、その時期に合わせて、
ニューヨークへ遊びに行くことにしました(もちろん自腹でね)。

ちょうど感謝祭の時期で、凍えるように寒かったのを覚えています。
彼女はセキュリティの厳しいYMCAに宿泊してて便乗できなかったので、
一人安宿を泊まり歩きましたが、きちんとお金を出せばよかったと後悔するほど、
NYの冬は厳しかったです。暖かい国や時期だと安宿での出会いも楽しめるんですけどね。
寒さが心も閉ざすのか、このときの旅はあまりいい思い出がなく…。

そんなある日、同じく日本の語学研修を受けに来た内定者5、6人に混じり訪れたのが、
Grand Central Oyster Bar。
レンガ造りで、天井がドーム状にやわらかいカーブを描いた店内は、レトロな雰囲気で、
客席数も多く、活気に溢れていました。

オイスターも、世界中から取り寄せられていて種類が豊富。
どれもとろけるような食感で、臭みはまったくなく、いくらでも食べられます。
私は、名前に惹かれて頼んだ、ニュージーランド産のミルキーウェイがお気に入りでした。
マンハッタンクラムチャウダーも、クラムチャウダーの概念が変わるほどあさりの身が大きく、
野菜も大きめでリッチでクリーミーに仕上げてあり、忘れられない味です。

実はこのGrand Central Oyster Bar、2004年に世界2号店として品川店、
その後、3号店として丸の内店をOPENしてます。
残念ながら訪れたことがないのですが、HPでメニューを見たところ、日本のカキが6種類、
アメリカやオーストラリアのものが6種類で、本店に比べると、種類が豊富とはいえないかも。
本店が何種類扱っていたか正確には覚えていませんが、日本のカキはほとんどなかったです。
ただ、ほかのレストランだと「生牡蠣」がメニューにあっても1種類しか置いていないところが
大半なので、食べ比べをするなら、東京ではここが一番なんじゃないかと思います。

☆Grand Central Oyster Bar(日本店)
http://www.oysterbartokyo.com/ja/fromny.html

もう1つ、東京に住んでた頃から一度行ってみたいと思っている、
五反田のオイスターバーをご紹介します。
Tokyo Oysterbar店は、こぢんまりとしていますが雰囲気のある店構え。
年間で15種類ほど、日々5~8種類のカキが楽しめるそうです。

☆オイスターバー(五反田)
http://www.oysterbar.jp/

南半球から輸入できるようになり、年間を通じて楽しめるカキ。
Rのつく月以外に、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
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